Hal Furuta2019年5月10日1 分新潟市の潟だけどなぜか福島潟⁉福島潟は新潟市北区に位置する潟。 5月初旬に訪れました。近所ということもあって、実はよく来る場所のひとつです。 葦に覆われた美しいラクーン(潟)は、オオヒシクイをはじめとする200を超える野鳥が飛来するため鳥獣保護区に指定されています。 ...
Hal Furuta2019年2月15日2 分2019年1月25日ビュー福島潟にて”鳥凧”を眺めながらのカレーは格別のおいしさ⁉1月25日(金)に新潟市北区にあるビュー福島潟へ行きました。 ロビーから天井を眺めると、そこには何羽かの和紙で作られた等身大の鳥凧たちが浮かんでいました。 中でもこの潟の名物であるオオヒシクイの凧は素晴らしいフォルム。実際に空に飛ばせているところを観たことが一度だけあ...
Hal Furuta2018年12月8日1 分季節労働者が渡る幣舞橋(ぬさまいばし)2018年12月4日(火)午後4時。釧路市立美術館で来年の春に迫った英国自動人形展の打合せを学芸員さんと終えて表に出るとまだ5時前だと言うのに辺りは深く暗い。まちがって真夜中に彷徨い出たような心細い気持ちになった。 美術館から宿までは徒歩でおよそ15分歩くことに。...
Hal Furuta2018年11月7日1 分アヌビスこぼれ話下の画像は、わたくしが2001年に大英博物館で撮影したアヌビスの壺です。 さて、ここで問題です。この壺は古代エジプトの人達にどのような使われ方をしたのでしょうか? 実は、ミイラづくりの際に内臓を保管する壺なのだそうです。