ポール・スプーナーの作品には、その機構部分に作品を補足する文章が書かれているものがあります。それはほとんどが英語ですが、なかにはラテン語でもあります。 近年の展覧会では「何と書いてあるのか?説明して欲しい」というもっともなご要望がございましたため日本語で添書きの部分について作品キャプションとは別に翻訳したものを掲示しております。 展覧会をご覧になりましたら、それも是非お読みいただければ幸いです。
アヌビスの手品|ポール・スプーナー&マット・スミス
愛の寓話(釘打ちは難しい)|ポール・スプーナー&マット・スミス
ラクダ練習機|ポール・スプーナー&マット・スミス
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