SNSなる未知の世界
- Hal Furuta
- 2017年3月25日
- 読了時間: 1分
FBは数年前からやっていますが、ツイッターは昨年暮れに八王子市夢美術館での展覧会をキカッケとして始めました。ですから、まだ1100を少し超えただけのツイートしかしていません。それでもある日、のツイートが12000を超えるインプレッション、100のイイネ!をいただくことがありました。 それはこの画像を用いて、当時、仙台で行っていた「飛び出す絵本ワールド展」についての記事だったのですが、絵本の作者はアーネスト・二スターです。書籍について触れていませんので、画像が多くの人々の心に何かの印象を与えたのでしょうか?
12000程度のインプレッションが、大変なこととは思っていませんが、そのほかの記事では、ここまでの数字を得た記憶もなく、私にとっては大きな驚きでした。まだまだツイッターに限らずSNSのことをもっと知りたいと感じた次第です。

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