top of page
執筆者の写真Hal Furuta

オートマタの作り方 意地悪なところが...


ポール・スプーナー氏の作品は、所謂”ユルフワ”なものはひとつもなくて、どこかシュールというか、見方にもよりますが、強い印象を与えるものが多いのです。この作品も...どこか心に強い印象を残し、忘れ難い作品として、みた者の記憶に残ります。



*この作品”猫は楽しむために生きる”は、「ポール・スプーナーの世界」に納められています。


閲覧数:32回0件のコメント
bottom of page