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オートマタの作り方 意地悪なところが...

  • 執筆者の写真: Hal Furuta
    Hal Furuta
  • 2017年4月13日
  • 読了時間: 1分

ポール・スプーナー氏の作品は、所謂”ユルフワ”なものはひとつもなくて、どこかシュールというか、見方にもよりますが、強い印象を与えるものが多いのです。この作品も...どこか心に強い印象を残し、忘れ難い作品として、みた者の記憶に残ります。



*この作品”猫は楽しむために生きる”は、「ポール・スプーナーの世界」に納められています。


 
 
 

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