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上越科学館「カラクリ人形と とびだす絵本のワンダーランド展」終了しました。

  • 執筆者の写真: Hal Furuta
    Hal Furuta
  • 2017年8月31日
  • 読了時間: 1分

2017年8月27日(日)、新潟県上越市にあります、上越科学館の夏期特別展が好評のうちに無事終了しました。*約26,000人=25,920人の皆さまからご来館いただきました。これだけ多くのお客様、ならびに科学館のスタッフの皆さま、講演会をおこなってくださった「書き時計」作者の鈴木完吾さん、岡山現代玩具博物館の橋爪館長に、この場をお借りして感謝申し上げます。大変ありがとうございました。 写真は8月28日(月)に行われた撤去搬出の様子です。高さ7.7mから吊るした暗幕を取り外すと、その外からは、グリーンカーテンを通して爽やかな陽ざしを感じることができました。展示会がスタートした当時は猛暑だったのに、すでに秋の気配を感じました。まさに光陰矢の如しですね。 





 
 
 

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