ポール・スプーナーの息子さんが通う小学校の校長先生が退職されるときに何かオートマタを作りプレゼントしようと考え、その校長先生の趣味をモチーフにしようとしたのだとか。結局、その校長先生の趣味は水泳とヨガだとわかり、ヨガはオートマタにするには向いていないので、水泳を選んだというわけとか。椅子の上でクロールの練習をする姿が観る者を笑いに誘います。きわめて簡単な仕組みなのですが、両手をかき足をバタつかせ、息継ぎもしっかりと顔を上げるなど本格的な動きをみせてくれます。